天龍村産の木材で作った手作りハンガーをアスリートに届ける「ハンガープロジェクト」に取り組む天龍中学校の生徒や村民有志らが16日、東京・駒沢体育館で開かれた全日本選抜レスリング選手権大会(明治杯)を観戦した。目的は、昨年10月、プロジェクトを発案した中学生が初めてハンガーを贈った至学館大(愛知県大府市)の女子レスリング部を応援するため。生徒たちはハンガーを通じてつながった選手らの活躍に目を輝かせながら、熱い声援を送った。

 生徒や卒業生6人と永嶺誠一村長、村民ら計15人が参加した。会場では同大関係者の席で観戦。50キロ級の登坂絵莉選手(東新住建)、68キロ級の土性沙羅選手(同...    
<記事全文を読む>