3月末で廃部したアイスホッケーの日本製紙クレインズを引き継いだ「ひがし北海道クレインズ」のアジアリーグ加盟が決まった。

 特定の企業に頼らず、複数のスポンサーが支えるクラブチームとして、釧路市を本拠地に、今秋からのシーズンに臨む。

 とはいえ、基盤がしっかり整ってのスタートとは言い難い。

 年間2億円と見込まれる運営費は、企業が確約した出資金などで1億5千万円分のめどがついているというが、次年度以降の資金調達は不透明なままだ。

 クラブチームとして定着、発展するにはスポンサーを地元だけでなく全道に広げるとともに、積極的なファン拡大策が欠か...    
<記事全文を読む>