ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は12日で開幕まで100日。盛り上がりが期待される大会を支えているのが大会組織委員会理事で、宇都宮市峰1丁目、税理士小林健彦(こばやしたけひこ)さん(64)だ。宇都宮高ラグビー部OBの小林さんは「日本で世界の強豪国の真剣勝負が見られるのは、おそらく一生に一度」とファンとしても開幕を待ちわびている。

 小林さんは日本ラグビー協会の森喜朗(もりよしろう)前会長と仕事上で縁があり、2004年に同協会の評議委員とW杯招致委員に就任した。日本開催決定後は、大会組織委員会の財務担当理事として約560億円に上る大会予算の管理に奔走。「収入源のチケッ...    
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