今秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで100日余りとなった8日、開催地の大分市中心部で機運醸成を図るイベントが開かれた。中央通りは歩行者天国となり、ビールを味わう人で大にぎわい。JR大分駅近くには本番さながらの「ファンゾーン」(交流拠点)が登場した。高校生の交流試合も組まれ、県都の週末はラグビー一色に染まった。
 大分いこいの道広場(東大道)でセレモニーがあり、官民でつくるW杯県推進委員会長の広瀬勝貞知事は「さらに県民の熱意を盛り上げ、世界に大分をアピールしよう」と力を込めた。会場に駆け付けた大会組織委員会の嶋津昭事務総長も「世界中から有力選手やファンが大分に...    
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