来年の東京パラリンピックに出場するラオスのパラ陸上チームが、伊勢市で合宿することが決まった。六日にラオスの関係者と鈴木健一市長が合宿の実施に向けた協定を結ぶ。五日の市議会総務政策委員会で、市が報告した。

 市によると、ラオスのパラ陸上チームは来年八~九月、伊勢市宇治館町の県営総合競技場でパラリンピック直前の合宿を行う。練習環境を確かめるため、今年七月下旬にも合宿を予定。文化交流として、パラリンピック後にはラオスのパラアスリートたちと市民が触れ合う機会も設けられる。

 東京五輪・パラリンピックの際に海外からの合宿を受け入れる自治体は「ホストタウン」と呼ばれる。伊勢...    
<記事全文を読む>