教員の勤務が終わればキックボクサーに姿を変える。クラーク高芦屋キャンパス体育教諭佐藤彩(27)=兵庫県伊丹市出身=が9日、大阪でプロデビュー戦に挑む。空手で全国制覇の経験もある異色の教員ファイターは、鍛え抜かれたパンチと蹴りを武器にリングに立つ。

 武庫川大付中・高時代はソフトボールに打ち込んだ。武庫川女大進学後は、小学生まで励んだ空手を再開。教諭になって競技から離れていたが、2017年、「もう一度体を動かしたい」と自宅近くのキックボクシングジム「ブラ・フレイ」(神戸市中央区)の門をたたいた。

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