トーチからたなびく白煙、沿道を埋め尽くす人だかり、ランナーを迎える紙吹雪…。今から55年前、「昭和の東京五輪」の聖火リレーの風景だ。
 
 1964年東京五輪の聖火リレーは、大会開会式(10月10日)を前にした9月9日から、鹿児島県など国内3カ所を起点にスタート。高知県では同14~17日までの4日間、約190キロのルートを、当時16~20歳の111人がつないだ。

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