2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーのルート概要が1日、明らかになった。岐阜県内で通過するのは5圏域の11市町。地域を代表する景勝地や観光地が盛り込まれ、地元からは国内外に魅力を発信する好機として期待の声が上がった。

 県内の出発地は、旧中山道の宿場町馬籠(中津川市)。地元で和雑貨店を経営する女性(67)は「聖火がここを通るなんて信じられない。馬籠の魅力を発信するチャンスになるといい」と話す。

 馬籠では、中津川市と越県合併する前の長野県山口村時代、1998年長野冬季五輪でも聖火リレーが行われ、中学生が大役を務めた。中学3年当時、随走者の一人として参加...    
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