東京2020組織委員会は1日正午、東京五輪の聖火リレーのルートを発表した。国内18都府県目に聖火が通過する沖縄は来年5月2、3日の2日間、聖火が県内14市町村を駆け抜ける。初日は那覇市にある世界遺産の首里城からスタート。本島北部から南部まで縦断するほか、離島の座間味村や宮古島市、石垣市も通過し、聖火は県内最終到着地点の糸満市摩文仁の平和祈念公園から熊本県に向かう。

 主なルートは1日目が首里城から国内最南端のモノレール「ゆいレール」や那覇市の国際通り、本島中北部や石垣市を経て、名護市の嘉陽地区に入り、名護中央公民館前芝生広場を目指す。

 2日目は豊見城市の沖縄空...    
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