【福岡=越谷奈都美】陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権第3日は29日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、男子400メートル障害の安部孝駿(ヤマダ電機)が2020年東京五輪の参加標準記録を破る48秒80で2年ぶり2度目の頂点に立ち、世界選手権代表に内定した。27日の予選で世界選手権の参加標準記録を突破していた同3000メートル障害の前年優勝者、塩尻和也(富士通、伊勢崎清明高出身)は8分51秒44で8位にとどまった。

◎海外で修正力磨き「思い描いた走り」…安部
 誰よりも早くゴールに飛び込むと、天を仰ぎ大声でほ...    
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