大学駅伝の強豪東洋大Aは1区で先頭に立つと、そのままトップを譲らず快勝した。

 最長13・5キロの1区に起用された大澤駿(3年)が流れを引き寄せた。残り5キロの平地でペースを上げて先頭集団から抜け出し、2位に34秒の差をつけてつなぐと、2区以降の6人も危なげなかった。

 昨年の覇者で今年の箱根王者の東海大が不参加とあって必勝を期して臨んだレース。Bチームも2位に入り貫禄のワンツーフィニッシュで仕上げた。目標とする大学三大駅伝制覇に向け、大澤は「男鹿駅伝で弾みがついて良かった」と満足げに語った。

 秋田工高出身の續木日向(...    
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