陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権第1日は27日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、円盤投げは堤雄司(群馬綜合ガードシステム)が61メートル64で2年ぶり6度目の優勝を遂げ、姫路市立東中出身の幸長慎一(四国大、姫路市立東中出身)が56メートル67で2位に入った。

 高校3年で日本選手権に初出場してから5年、男子円盤投げで幸長が2位に入り、初めて表彰台に立った。横に並ぶのは、前日本記録保持者で今大会を制した堤と、現日本記録保持者の湯上。幸長は「圧倒されるような投げをする選手と上位争いができて本当によかった」と声を弾ませた。

 1~...    
<記事全文を読む>