トラックの劣化などで昨年7月に日本陸上競技連盟の公認検定が保留(不合格)となった下関市向洋町の市営下関陸上競技場で、トラックの全面改修工事が進んでいる。今月下旬に同連盟による再検定を受ける。7月1日に供用を再開する予定で、リニューアルを記念した市民参加のイベントが同15日にある。

同競技場は1958年に完成。各種の陸上競技大会のほか、近隣の高校や大学の陸上部などが日常の練習場所として使用していた。同連盟の公認を回復するには改修の上、6月末までに検定に合格する必要があるため、市は約4億円を投じて同連盟の図面指導を受けながら1月から工事を進めている。

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