日本時間8日に米テキサス州であった陸上の全米大学選手権の男子100メートル決勝で日本新記録の9秒97をマークしたサニブラウン・ハキーム選手(20)は日本陸上連盟による強化育成プログラム「ダイヤモンドアスリート」事業の1期生だった。同事業を手掛けた福岡大陸上部元監督で日本陸連の山崎一彦トラック&フィールドディレクター(48)は「走りはまだ粗い。もっといける」と27日から福岡市の博多の森陸上競技場で開催される日本選手権(西日本新聞社など協力)での記録更新に期待した。

 ダイヤモンドアスリート事業は2020年東京五輪など国際大会で活躍が期待できる若手有望選手を選抜し、研修や海外遠...    
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