浦和レッズにとって激動の1カ月だった。

 5月21日にアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ最終戦で、中国の北京国安を3-0と下し、決勝トーナメント進出を決めて勢いづくかに見えた。しかし、26日にJ1のサンフレッチェ広島戦で0-4の完敗を喫すると、その2日後、クラブはオズワルド・オリベイラ監督を解任。昨年、オリベイラ氏が監督に就くまでの短期間、監督も務めた前ヘッドコーチの大槻毅氏の監督就任を発表した。

 昨季途中に就任して、天皇杯を制するなど成果も上げたオリベイラ前監督だったが、リーグ戦では直近の4試合で4連敗。今季、大型補強を敢行したチームの底...    
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