北海道コンサドーレ札幌はホーム・厚別で磐田と対戦し、2―1で勝利した。FW鈴木武蔵(25)、FWアンデルソン・ロペス(25)ら主力のゴールで主導権を握り、2戦合計4―2で完勝。JFL時代1997年以来、22年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 一気に流れをつかんだ札幌が、次のステージへ駒を進めた。前半10分までに2得点と圧巻の立ち上がり。武蔵が、Aロペスが、磐田の出ばなをくじき逃げ切った。

 エースの見舞った一撃が、推進力を生んだ。前半5分。左CKが流れたが、MF早坂が右サイドから攻撃を再構築。ゴール前で受けたAロペスが鈴木へ託すと、右足でネットを揺らした。同10分...    
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