サッカー女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の決勝トーナメント1回戦でオランダに敗れた日本代表「なでしこジャパン」の2選手の出身地、札幌の関係者や市民からは、ねぎらいの言葉や今後の奮起を期待する声が挙がった。

 主将を務めたDF熊谷紗希選手(28)=リヨン=が札幌真駒内中時代に所属したクラブチーム「クラブフィールズ・リンダ」の後藤政実監督(55)は早朝、自宅でテレビ観戦。終了間際、熊谷選手のハンドで与えたPKが決勝点になってしまったが、「主将として若手とベテランをつなぎ、チームをまとめた」とたたえ、「惜しい場面もあった。胸を張って帰ってきてほしい」とねぎらった。

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