巨人とのトレードで加入した宇佐見が合流即日に1軍登録され、途中出場を果たした。選手兼任の鶴岡バッテリーコーチの助言を受け、データを頭に叩き込んだそうで「特別な緊張感があった。初めて受ける投手ばかりですし、打者の特徴もまだ分からない。言い訳はできないので、どんどん覚えていきたい」と強い意欲を示した。

 六回に代打で登場し、ファンの温かい拍手に包まれた。急な移籍で用具の準備が間に合わず、巨人時代から慕っている実松の背番号90のユニホームに袖を通した。打席では千賀を攻略できず、投ゴロで、九回の第2打席は三振。七回以降はマスクをかぶり、4人の投手をリードした。

 この日...    
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