スーパールーキーを擁しても、連敗は止められなかった。先発の吉田輝が立ち上がりから中日打線につかまり、3回5失点で降板。攻撃陣は中田の先制本塁打などで意地を見せたが、白星には届かなかった。今季2度目の同一カード3連敗で、2年ぶりの交流戦負け越しも決定した。

 シーズンの折り返し地点となる72試合目を終え、チームは4位に後退。一時は首位に立ち、最大で貯金を「8」まで積み上げたが、直近10試合は2勝7敗1分けと失速感が否めない。栗山監督は「悔しいし、本当にうまく戦えてないので責任を感じている。だけど、下を向いている場合ではない」と、巻き返しへ向け言葉に力を込めた。

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