プロ野球独立リーグ、ルートインBCリーグの信濃グランセローズは20日、西地区の前期優勝を決めた。首位に立っていた信濃は17日に前期の全日程が終了。この日は優勝を争っていた富山が滋賀に3―5で敗れ、富山が残りの1試合に勝っても、信濃を勝率で上回れなくなった。信濃の前期優勝は初めて。選手、監督らは練習拠点の中野市営球場で喜びを爆発させた。

 信濃は今季、楽天の2軍バッテリーコーチを務めた柳沢裕一氏(松本市出身)が監督に就任。序盤は開幕から3連敗を喫するなど出遅れたが、次第に投打の歯車がかみ合った。終盤は一つの引き分けを挟み6連勝するなど勢いに乗った。
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