東北楽天は交流戦4カードを終え、6勝5敗で5位につけている。リーグ戦に比べ、投手陣は先発が好調な一方で、攻撃面では得点力の減少が現れている。
 交流戦で目を見張るのが先発陣の安定感だ。1試合の平均失点が1点減り、防御率は2点も改善した。
 背景には塩見と岸の復帰がある。塩見は5月21日の日本ハム戦で今季初登板し白星。交流戦は2試合に登板し1勝0敗、防御率1.29と好調だ。左太ももの故障が回復し5月25日から先発に加わった岸も交流戦2試合で計4失点。2人とも登板試合は全て7回を投げて救援陣の負担を減らしている。開幕から先発で活躍している美馬は「2人が戻ったことで先発ロ...    
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