◆ロッテ8-7西武(1日・ZOZOマリンスタジアム)

 左中間に転がる打球を見送ると、口をとがらしたままマウンドに立ち尽くした。延長10回2死一、二塁、中継ぎエースの平井が鈴木にサヨナラ打を浴びた。「失投です。全て僕の責任」と受け入れた。リーグトップ28試合目の登板で初黒星。チームは今季3度目のサヨナラ負けを喫した。

 平井は前夜の5月31日も1点リードの7回2死満塁の大ピンチで登板し、回またぎで快投。首脳陣は4試合連続登板中の右腕を温存するつもりだった。小野投手コーチは「9回までは使いたくなかった」。1点を勝ち越した直後の7回には森脇を投入。しかし、ルーキーに...    
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