バレーボール男子日本代表のミドルブロッカー小野寺太志(23)=JT、宮城・東北高-東海大出=が、ポジション奪取に燃えている。昨年9月の世界選手権に出場し、力不足を痛感。2020年東京五輪へ、ブロックのレベルアップに活路を見いだす。
 10日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターであった日本代表の実戦練習。相手セッターのトスを見極め、果敢にブロックに跳んだ。「今季の結果が五輪につながる」。引き締まった表情から、代表生き残りを懸ける必死さがにじむ。
 相次ぐ主力の故障で世界選手権の出番が回ってきたが、結果は1次リーグで敗退。「自分に足りないものを考えさせられ...    
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