スポーツクライミングのコンバインド・ジャパンカップは25日、愛媛県西条市の石鎚クライミングパークSAIJOで予選を行い、前回大会王者で宇都宮市出身の楢崎智亜(ならさきともあ)(TEAM au)が男子3位、弟の明智(めいち)(同)が同4位で上位8人が進める決勝に駒を進めた。

 コンバインドは2020年東京五輪の競技種目で、ボルダリングとリード、スピード3種目の順位を掛け合わせた総合ポイントで争う。楢崎智は最初のスピードで6秒654の2位につけたが、得意のボルダリングでは4課題中1完登に留まり4位。リードは最後のホールド(突起物)で手を滑らせ2位となり、総合成績16点だった。<...    
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