ミカサ(広島市安佐北区)が製造するボールが、来年の東京五輪の公式試合球になることが事実上決まった。バレーボール、ビーチバレー、水球の3競技。パラリンピックのシッティングバレーボールにも使われる。同社のボールが五輪に採用されるのは13大会目で、世界の注目を集めそうだ。

 昨年11月、国際バレーボール連盟と、2024年までの世界大会に公式球を提供する契約を結んだ。バレーボールとビーチバレーは、同年のパリ五輪での採用も濃厚となった。水球は国際水泳連盟と20年まで契約があり、東京五輪での採用が決まっている。

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