全国八カ所を転戦する自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)の美濃ステージが二十二日、美濃市一帯であった。国内外十六チームの八十九人が爽やかな晴天の下、起伏の激しいコースを駆け抜けた。

 美濃ステージは堺、京都、いなべ(三重県)に次ぐ四カ所目。美濃市横越の下渡橋をスタートし、藍見、大矢田、上牧、下牧地区を通る一周二一・三キロのコースを六周半する全長一三九・四キロで、八ステージ中最長となる。

 午前九時、市中心部のうだつの上がる町並みに選手らが集結。ファンや地域住民らに見守られ、スタート地点までの四キロをパレードした。レースでは、長良川や板取川沿いの...    
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