上伊那郡南箕輪村の大芝高原を発着点に、中央アルプス経ケ岳(2296メートル)を登って降りるトレイルランの大会「経ケ岳バーティカルリミット」が18日、開かれた。同村などの実行委員会主催、信濃毎日新聞社共催。ロング、ショート、キッズの3部門に全国から計884人が出場し、晴天の下、沿道の声援を受けながら熱戦を繰り広げた。

 19キロのロングは9合目(2200メートル)まで登り、下山して仲仙寺(伊那市西箕輪)の境内を駆け抜け、同高原へ戻る。男女522人が出場し、男子は静岡県袋井市の公務員近藤敬仁(よしひと)さん(35)が3度目の挑戦で初優勝。「素直にうれしい。下山途中に見えた村の景...    
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