2020年東京パラリンピックの種目でもある障害者卓球の魅力を伝えようと、体験会と、有名選手に密着したドキュメンタリー作品の上映会が17日午後3~9時、横浜市中区の象の鼻テラスで開かれる。主催者は「障害者卓球のファンになって、来年はパラに観戦に行ってほしい」と呼び掛ける。

 (志村彰太)

 NPO法人「国際障害者スポーツ写真連絡協議会」(パラフォト、同区)などの共催。パラフォト代表の佐々木延江さんは一九九八年、グラフィックデザイナーの仕事で長野パラを取材した際、アルペンスキー選手の片脚で滑る勇敢な姿に引きつけられた。「手助けが必要な弱者」という固定観念が払拭(ふっしょく)され、...    
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