2020年東京五輪のボートやカヌー競技に出場する選手団の事前キャンプ誘致を目指す岐阜県恵那市が、市内の木曽川の笠置峡に整備していた「市笠置峡ボート・カヌー場」がオープン。事前キャンプ地の視察を兼ねてボートの香港代表チームが練習した。

 笠置峡を流れる木曽川を利用した天然のボート・カヌー場。山に囲まれて風が弱く水面が穏やか、橋脚などの障害物がないことが特徴で、1キロの直線区間を含む川の上下流計約7キロの範囲を利用できる。

 練習環境の良さから実業団のボート部などが以前から利用しており、東京五輪の事前キャンプ誘致を機に同市が昨年11月から総事業費約1590万円で出艇用スロープや屋...    
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