グランプリ(GP)ファイナル女子で初出場優勝を成し遂げ、鮮烈なシニアデビューを果たした16歳の紀平梨花(関大KFSC)が共同通信のインタビューに応じ、終了したシーズンの収穫や課題、令和で迎える来季への思いなどを語った。

 -世界国別対抗戦を除く国際大会7戦で6勝と強さを見せた。

 「長かった。初のシニアでどれも重要な試合と捉えていて、たまたま優勝できたというふうになっては駄目なので、頭をフル回転させて気合を入れっぱなしだった。全力を尽くせたし、全てが意味のある試合だった」

 -トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が代名詞となった。

 「3...    
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