道内外のプロスポーツの試合会場で、飲食物やグッズなどの代金を支払う際に現金を受け付けず、電子マネーやスマートフォンのQRコード決済など「キャッシュレス」で対応する動きが広がっている。慣れれば現金より手軽で、混雑緩和やファンの囲い込みなどの利点もあるため。地方でのキャッシュレス普及にも一役買いそうだ。

 カードを店員に見せ、機械で読み取れば支払いが完了―。プロバレーボールチーム、ヴォレアス北海道(旭川)は1月、ホームゲームを開催する上川管内の体育館などで、飲食物やグッズが買える独自のプリペイドカードを導入した。

 グッズなどはこのカードでしか買えない半面、会場の外...    
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