男子100メートルの小池祐貴(24、住友電工、立命館慶祥高出)が東京五輪の参加標準記録(10秒05)を突破する自己新の10秒04をマークし、日本人2番手の4位でゴールした。200メートルが専門の小池は400メートルリレーにも3走で出場し、今季世界最高タイム38秒00での優勝に貢献した。女子やり投げの北口榛花(21、日大4年―旭東高)は日本人トップの2位に入った。

 失速することなく、トップスピードのまま小池が4位でゴールに飛び込んだ。リオ五輪銀メダリストのガトリン(アメリカ)や日本記録を持つ桐生らに敗れたが、堂々の4位入賞を果たした。

 しかもタイムは10秒04...    
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