陸上の日本選手権女子1万メートルが19日、大阪府のヤンマースタジアム長居で行われ、須崎市出身の鍋島莉奈(日本郵政グループ=山田高出)が、31分44秒02で初優勝した。鍋島は9月末からドーハで開かれる世界陸上の参加標準記録を昨年12月に突破しており、今回の優勝で出場が内定した。

 午後7時半にスタートしたレースは序盤、ややスローペースで進んだ。鍋島は先頭集団に付くと、ラスト1周でスパート。一気に首位に立つと追いすがる鈴木亜由子(日本郵政グループ)らを振り切り、トップでゴールした。

 鍋島は2017、18年の日本選手権5000メートルを2連覇。今...    
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