バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西宮のシューティングガード梁川禎浩(33)が今季限りで現役を退いた。旧ナショナルリーグの兵庫ストークス時代から6季在籍。主将も務め、高いプロ意識で長年チームを支えた。感情を表に出さないタイプだが、胸中は西宮への思いにあふれていた。紙面ではスペースの都合上載せられなかったやりとりも含め、紹介する。(藤村有希子)

 -4月の現役最後の試合はホームで先発した。

 「シーズン初めの試合、またはプロになって初めての試合と変わらぬ気持ちで、そして同じルーティンで入った。チームに選手は13人いるが、ベンチには12人しか入れない...    
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