津田が第3クオーターで24ー9と猛チャージし、一気に突き放した。長身の石井を軸に攻守ともリバウンドで優位に試合を運び、井上が敵陣内に走り込んで次々と速攻を決めた。羽ノ浦も終盤、マンツーマンで積極的に仕掛けたが及ばなかった。

 「平成最後の大会を優勝で終わりたいね、とチームで話していた。実現できてうれしい」。女王の座に就いた津田の井上主将は優勝旗を手に笑顔を輝かせた。

 決勝の相手は練習試合で対戦したことがある羽ノ浦。その速さと3点シュートを警戒していた。「打たせないよう全員でマークに気を付け、リバウンドもしっかり意識した」とガードの小原。粘り強い守備で...    
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