店頭にベガルタ戦士の笑顔の写真が並ぶ。両手で差し出しているのは、おかずぎっしりの弁当。多彩な品に目移りしてしまう。JR仙台駅の駅弁の調製元で、1920年創業の老舗「こばやし」が手掛ける選手プロデュース弁当(800円)。選手の好物を詰めたサポーター必食の逸品だ。
 全10種類あり、店頭ではうち7、8種を日替わりで販売する。宮城県産の「ひとめぼれ」のご飯を基本に、担当者が選手に好みをリサーチしてメニューを決めた。ケータリング営業課長の天野克也さん(44)は「希望に基づき、弁当に向いた料理かどうか話し合って決めます。細かく注文する選手もいますね」と開発秘話を語る。
 さて...    
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