サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の吉田孝行監督(42)が12日のホーム鹿島戦後、試合の出場メンバー選考に、神戸の三木谷浩史会長が関与しているとした一部報道について言及した。試合後の記者会見で自ら切り出し、「会長の関与は100%ない。選手に動揺が走るのは非常に困る」と語気を強めた。

 吉田監督は続けて「システム、戦術、メンバーは全部、自分で決めている」と強調。「変な風に書かれたのはもどかしい」と語った。

 神戸はこの日、鹿島に0-1で敗れて6連敗となり、2003年の延長Vゴール廃止後では、J2に降格した05年に並ぶクラブワースト記録。勝ち点は10のままで...    
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