天皇杯出場をかけた県サッカー選手権大会(中日新聞社など共催)の決勝が十二日、鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜(もり)鈴鹿であった。ヴィアティン三重が前回王者の鈴鹿アンリミテッドFCと対戦。2-2で迎えたPK戦を4-2で制して優勝し、天皇杯出場を決めた。優勝は五年ぶり二回目。

 開始直後から攻め込んでいたヴィアティンは前半33分、コーナーキックのボールをDF寺田匡史選手が押し込んで先制ゴールを決めた。

 一方のアンリミテッドは後半27分、DF野口遼太選手がヘディングシュートを決めて同点に追い付いた。延長前半にはFWエフライン・リンタロウ選手が倒され、与えられた...    
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