仙台の市瀬は、仙台市内のクラブハウスで記者会見し、「ほっとしたのと同時に『やってやるぞ』と決意をした」と抱負を語った。
 昨年のジャカルタ・アジア大会では左足親指付け根痛で代表を辞退した。「大会の試合をテレビで見て、自分を奮い立たせた」。1月の代表合宿で高倉監督から「けがをしないように」と声を掛けられたことも励みにした。「この1年間、W杯を大きな目標にしてきた」と悲願を果たして目を輝かせた。
 徳島県出身の21歳。常盤木学園高から仙台に加入。ボランチやセンターバックとして主力を担う。160センチと小柄ながら、先を読む守備力が持ち味。代表でも「長所である予測と守備の強...    
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