J1清水のヨンソン監督やクラブ幹部が試合後の会見などで審判の判定に疑問を唱える一幕が4月24日のルヴァン・カップ松本戦から公式戦3試合連続であった。一部のサポーターからはJリーグや審判委員会への意見書提出を求める声もあるが、クラブ側にその動きはない。なぜか―。
 最も誤審の可能性が高かったのは3日のリーグ第10節鹿島戦で中村が放った直接FK。審判団は鹿島GKがゴールライン上で防いだと判断したが、映像では球がラインを割っているように見える。
 かつては判定に異議があるクラブはJリーグを通して審判委員会に意見書を提出。「納得がいかない」というサポーターから一定の理解を得...    
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