磐田が1試合を残して2年連続のプレーオフ進出を決めた。後半は松本に押し込まれたが、41分に荒木が一瞬の相手の隙を見逃さなかった。ゴール前で太田のFKを受け、左足で放ったシュートは相手選手に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。
 「ボールを受けてから早く仕掛ければ自分の形ができると思った」と荒木。今季リーグ戦はすべて途中出場だが、全10試合に出場。ルヴァン杯も先発はなく、出場した4試合は交代出場。「出たら試合に合わせながら、決定的な仕事を狙う」とスーパーサブとして感覚を研ぎ澄ませ、大仕事をやってのけた。
 守備陣の奮闘も光った。ルヴァン杯で3試合ぶりに先発し...    
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