J1で最下位と苦しむサガン鳥栖は7日、監督を退任したルイス・カレーラス氏の後任として金明輝監督(37)の就任を発表した。コーチから昇格した金監督は同日に会見を開き、「まだ24試合ある。(残留圏の15位と勝ち点4差で)2勝すれば残留圏に逃れられるとポジティブに捉えている」と巻き返しを誓った。

 鳥栖は10試合で1勝1分け8敗、1得点と低迷から抜け出せない。このため、クラブはカレーラス氏を事実上解任。昨季も残り5試合でチームを率い、残留に導いた金監督は「決定機の数が明らかに少ない。高い位置で奪う、シンプルに背後を取ることをプラスアルファできれば」と得点力向上を課題に挙げた。また...    
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