東北楽天のブラッシュが、5月は打率3割4厘、7本塁打、20打点(以上20日現在)と獅子奮迅の活躍を見せている。覚醒しつつある助っ人の好調の要因をデータから探った。
 ブラッシュは「早いカウントの時はバットを強くたたけるゾーンを意識している。コーナーぎりぎりはストライクと判断しても振らない」と説明する。
 その言葉通り「好球必打」の傾向がはっきりとうかがえる。共同通信デジタルによると、ストライクゾーンのスイング率は71.5%。100打席以上のパ・リーグ選手の中で4番目に高い。さらにボール球スイング率は突出して低い=表=。真ん中に投じられた球は打率3割7分1厘、7本塁打...    
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