<1年ぶりの実戦>
 東北楽天の由規は17日、イースタン・リーグの西武戦(ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉)で約1年ぶりとなる登板を果たした。八回から登板し2回無失点。「アドレナリンが出ていた。ゼロで抑えられて良かった」と笑みをこぼした。
 「めちゃくちゃ緊張した。マウンドで震えた」。八回、声援に後押しされながらマウンドへ上がった。圧巻だったのは先頭の佐藤に投じた3球目だ。クイックモーションから繰り出した直球は151キロをマークした。
 この後佐藤を遊ゴロに打ち取り、戸川を直球で空振り三振、鈴木を左飛に仕留めた。九回は2死二、三塁とされたが、気持ちを...    
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