◆ソフトバンク7-11西武(14日・北九州)

 5回終了時の花火を待たずに北九州の夜空を「獅子脅し打線」のホームランショーが彩った。今季最多の1試合4発。2度目の先発全員安打で11得点を挙げた。4時間18分の打ち合いを制した辻監督は「疲れたよ。負けたらシャレにならんから」と頬を緩めた。

 目覚めの「アップルパンチ」が強力打線に火を付けた。1点を追う2回1死二、三塁。外崎が椎野のスライダーを左翼場外まで運んだ。5号逆転3ラン。「(前の打者の)木村さんがバントで送ってくれたので、絶対にかえそうという強い気持ちで打席に入った」と気迫を一発で示した。

 一時...    
<記事全文を読む>