◆西武4-5ロッテ(9日・大宮公園)

 一度は絶望のふちからはい上がったが、再び突き落とされた。4時間を超える激闘は延長11回で終幕。今季3度目の3連敗で5位に転落した。辻監督は「やり尽くした。手は打ちました。仕方ない」と淡々としていた。

 今季33試合目にして「獅子脅し打線」に大なたを振るった。開幕から1番を務めた金子侑がスタメンを外れ、秋山がトップバッター。不振の外崎も今季初めてベンチスタートとなった。3年目で初めて源田がクリーンアップの3番を任された。

 初回はその打線がいきなり機能した。中前打の秋山を木村が犠牲バントで送り、源田が右前へ先制打。...    
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