日本ハムは先発堀からの継投で強力打線を抑え込み、新時代の幕開けを白星で飾った。開幕からチームが挑んでいる、中継ぎ投手を先発させて早い回で交代させる新しい継投策での初めての勝利。栗山監督は「初めてか。柔軟な方法で、何をしようが勝たないといけない」とうなずいた。

 堀は4月28日に中継ぎで3分の1回を投げるなど、ここまで10試合で救援登板し、防御率0・96と安定していた。先発調整を行わずに臨む今季初先発に「マジかと思った。中継ぎの1人目で、マウンドがきれいなだけ」と普段通りを心掛けたという。二回、山川に抜けたチェンジアップを本塁打されたものの1失点にとどめた。三回も続投したが、...    
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