フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA、宮城・東北高出)が、2018年冬季平昌大会で男子66年ぶりの2連覇を達成した。同年、個人で最年少となる国民栄誉賞も受賞した。
 14年ソチ、18年平昌の大会後、いずれも仙台市であったパレードは歓喜に包まれた。2回合わせて20万の市民らが杜の都で育った五輪王者を祝福した。

 羽生より先に頂点に立ったのが、高校の先輩、荒川静香。06年トリノ大会のフィギュアスケート女子をアジア人で初めて制した。代名詞の「イナバウアー」は流行語にもなった。

 スピードスケート男子500メートルの加藤条治(博慈会、山...    
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