【ブダペスト=磯部旭弘】世界選手権個人戦第2日は22日、当地で本格的にスタートし、日本勢の先陣を切って混合ダブルスで2年前の前回大会で金メダルの吉村真晴(名古屋ダイハツ)、石川佳純(全農)組と、今年の全日本選手権を制した森薗政崇(岡山)、伊藤美誠(スターツ)組が出場する。

 日本勢にとって最大のライバルは、やはり中国。強力なペアで臨んでおり、21日の予選では、男女のシングルスでそれぞれ世界ランキング1位の樊振東、丁寧組がプレーした。ペア結成1カ月ほどだが個々の力量は別格で、日本男子の倉嶋洋介監督は「ダブルスがうまい下手とか以上に、力がある」と警戒する。

 混合ダ...    
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