2020年東京五輪に採用されて注目の高まるスポーツクライミングの国体県強化選手選考会が21日、前橋市のALSOKぐんまサブアリーナで行われた。競技種目の一つ「リード」に26人が参加し、人工壁に取り付いて登攀(とうはん)技術を競った。

 リードは高さ約12メートルの壁に取り付けられたさまざまな形状のホールド(突起物)をロープを掛け替えながら登る。この日のルートは最大斜度が約150度あり、選手は腕の力を温存するためのムーブ(体の動き)を駆使してゴールを目指した。選考会は国体山岳県予選、JOCジュニアオリンピックカップ県選手選考を兼ねて行われた。優勝は男子が星優輝(太田...    
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